イベント


2014年11月6日(木)13:00~14:30 ダブル・ディグリー・プログラム記念講演会

国際公共政策研究科
ダブル・ディグリー・プログラム記念講演会
協賛:適塾記念センター、EUインスティテュート関西
 
「ヨーロッパの地域政策―目的と効果」
 
マーテン・ダイフェンダック教授(Prof. Maarten Duijvendak)
グローニンゲン大学文学部
 
日時:11月6日(木)3限目(13:00-14:30)
場所:国際公共政策研究科 (OSIPP)棟会議室(6階)
入場無料。申し込み不要。(誰でも参加可能)。ただし先着順50名まで

 

ヨーロッパの成長は一様ではない。中枢地域は比較的高い成長率 を経験し、一方、農村の周辺的な地域においては、失業率は平均を超えている。1970年代初め以来、ヨーロッパ連合(EEC)は野心的な地域開発の指針を追 求してきた。当初、目的は農業地域の工業地域への変容を容易なものにすることか、または古い工業地区を近代的なものにするこ とであった。だが、過去20年間、諸地 域の内生的な成長能力を強調する新しいアプローチの台頭を見た。地域や地元の諸価値、地元の産品、旅行者サービスへの投資 が、20世紀から21世紀への転換期に始まった。ヨーロッパを全体としてより競争的にするこ の戦略の成果は何であったのか?そして、これらの政策を始めたジャック・ドロールの欧州委員会の地域開発指針の政治的目的に は何が起こったのか?

グローニンゲン大学近現代史・国際関係修士課程(研究者養成コース)(Research Master Modern History and International Relations)は、修士レベルにおける理論的、方法論的アプローチの訓練を提供します。同時に学生たちは一つの主要な問いを専門とし、自らのキャリ アを開発します。
 

マーテン・ダイフェンダック教授は経済史と社会史を専攻し、社会学と経済学 を副専攻として学ばれました。ユトレヒト大学から博士号を取得。現在、オランダのグローニンゲン大学で経済史・社会史・地域史講 座をご担当されています。ご研究は長期に亘る経済的、社会的発 展とヨーロッパにおける地域格差に焦点が当てられています。

問い合わせ先:中嶋啓雄 nakajimh◎osipp.osaka-u.ac.jp (メールアドレスは◎を@に替えてお送りください。


ページの先頭へ