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〔OSIPP生向け〕4月14日12:10~ フィリピン・ダブルディグリープログラムの説明会を開催します。

OSIPPでは2015年度よりマニラのデ・ラ・サール大学と協定に基づく「人間の安全保障」ダブルディグリープログラムを実施しています。ダブルディグリープログラムとは、2つの大学院の修了要件を満たし、2つの学位(修士号)を同時に取得するというもので、このプログラムの場合は、OSIPPの修士(国際公共政策)とデ・ラ・サールの修士(開発学)または修士(政治学)を取得します。OSIPPにいながら留学して英語を鍛え、2年で終了する奨学金付(条件あり)プログラムです。
 下記の要領で説明会を開催します。

フィリピン・ダブルディグリープログラム説明会

日時:4月14日(木)12:10-12:50(昼休み)
場所:OSIPP棟5階、演習室C
担当:松野明久

フィリピン・ダブルディグリープログラムについて
 どうしてダブルディグリーなのか。フィリピンの大学は英語で授業が行われ修士論文も英語で書きます。しっかりと留学したという経験になるでしょう。通常、海外の大学に留学するとその分時間がかかりますが、ダブルディグリープログラムでは日本の大学・海外の大学の両方の課程を同時にこなすので、すべてを2年間で終了できるというメリットがあります。お互いに部分的に単位を認定するので、コースワークの負担は少し軽減される仕組みになっています。国際的に活躍したいと思う場合、国際機関で働こうと思う場合、こうした学位を取得していることが有利に作用する場合があると考えられます。
 このダブルディグリープログラムの応募資格はOSIPPの正規生のみであり、奨学金(月額7万円)受給資格は日本国籍または永住資格を持つ者で、JASSO(日本学生支援機構)の定めた成績係数2.3以上の者です。成績は前年度(多くの場合大学4年次の成績)を見ます。
 デ・ラ・サール大学では、政治学、開発学を学びますが、トピックとしては民主主義、紛争、発展・貧困、移住労働など人間の安全保障に関わるものが考えられます。デ・ラ・サール大学はマニラの中心地区にあり、フランス系教育修道会ラ・サール会によって1911年に設立された伝統校です。各界に人材を輩出していることで知られています。
 また、デ・ラ・サール大学からはダブルディグリープログラムで毎年1名か2名の大学院生をOSIPPに正規学生として受け入れています。彼らにデ・ラ・サール大学の様子を聞くこともできるでしょう。

★説明会より前に詳しく知りたい人は個別に連絡を下さい。

問合せ先:
松野明久、国際公共政策研究科
matsuno◎osipp.osaka-u.ac.jp(メール送信時に◎を@に換えてください)
(2016/04/11)


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