Osaka Univeristy
大阪大学大学院国際公共政策研究科
国連政策研究センター
Center for United Nations Policy Studies
出版物紹介
OSIPPスタッフ等関係者による国連政策関連の出版物をご紹介いたします
（順不同、一部敬称略）
- 「21世紀へ向けた国連改革」
- 『国際機構論』、ミネルヴァ書房、5月（分担共著）
- 「海外ニュースの読み方−国際情勢を考えるキーワード−：『尖閣問題』と日中関係の今後、アルジェ リア人質事件と北西アフリカにおけるテロの脅威」
- 『国連ジャーナル』 春号、2013年3月
- 「国際機関の評価：国際連合（安全保障分野）」
- 『外務省ホームページ』、2013年3月
- 「海外ニュースの読み方−国際情勢を考えるキーワード−」
- 「書評／福島安紀子『紛争と文化外交』」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2012年9月
- 「海外ニュースの読み方−国際情勢を考えるキーワード−」
- 「書評/渡辺靖『文化と 外交』」
- 『国連ジャーナル』 春号、2012年3月
- 『国連行政とアカウンタビリティーの概念−国連再生への道標』
- 東信堂、2012年2月
- 「Book Review書評／冨田浩司著『危機の指導者チャーチル』、村田晃嗣著『レー ガン』、和田修一著『米ソ首脳外交と冷戦の終結』」
- 『外交』 Vol.11、 2012年1月
- 「新しい国連へ日本が改革をリード」
- 『イグザミナ』 No.292、2011年12月
- 「国連における平和構築」
- 『平和構築・入門』 有斐閣、2011年12月（分担共著）
- 「核兵器使用・威嚇の合法性の判断−核兵器使用・威嚇の合法性事 件（国連総会諮問）（ICJ1996・7・8勧告的意見）」
- 『国際法判例百選』 [第2版] No.204、2011年10月
- 「Book Review書評：ジョセフ・S・ナイ著『スマート・パワー』、マーク・M・ローエンタール著『インテリジェンス機密から政策へ』、小林良樹著『インテリジェンスの基礎理論』」
- 『外交』 Vol.9、2011年9月
- 「海外ニュースの読み方−国際情勢を考えるキーワード−」
- 「書評：黒澤満『核軍縮入門』」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2011年9月
- 「国連の刷新と日本の対国連外交の戦略的 展開に向けて」
- 『東京財団政策研究』 公益 財団法人東京財団、2011年5月（分担共著）
- 「Book Review書評：清水 奈名子著『冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護−多主体間主義による規範的秩序の模索』」
- 『外交』 Vol.7、2011年5月
- 「書評: 薮中三十二『国家の命運』」
- 『国連ジャーナル』 春号、2011年3月
- 「海外ニュースの読み方（コートジボアール情勢／北朝鮮による韓国砲撃事件／米外交の新方針−QDDRの試み）」
- 『国連ジャーナル』 春号、2011年3月
- 「アカウンタビリティーと責任の概念の関係−責任概念の生成工場としてのアカウンタビリティーの概念―」
- 『国際公共政策研究』 15巻2号、2011年3月
- 「国連改革とアカウンタビリティーの要求」
- 『三色旗』 慶應大学出版会、2010年10月（分担共著）
- 「@book cafe 書評：榊原初枝『国際連盟』」
- 『外交』 Vol.2、2010年10月
- “The Way Forward-A Regional RtoP Roadmap for Asia,”
- Regional Consultation on the Responsibility to Protect (RtoP) Report, RSIS Nanyang Technological University, September
- 「書評：山田哲也『国連が創る秩序』」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2010年9月
- 「海外ニュースの読み方（連載4）」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2010年9月
- 「潘国連事務総長 広島訪問の意義」
- 『NHKジャーナル』 2010年8月
- 「テロリズムと武力紛争法」
- 『国際テロリズム入門』 2010年7 月
- “The Role of the United Nations in East Asian Security Affairs,”
- Regional Dynamics and Institution Building in East Asia, College of International Studies, Kyung Hee University, July（分担共著）
- 「平和と安全」
- 『国連を生かす外交を−日本の国連政策への提言−』 日本国際連合学会、2010年6月（分担共著）
- 「世界安定へ 役割多様に：国連公開講座・特別シンポ『世界を語る』日本のODAと国連」
- 『京都新聞』 2010年6月
- 「国際シンポジウム『文化遺産保護は平和の礎をつくる』」
- 『朝日新聞』2010年5月
- 「交遊抄 模擬国連の仕掛け人（清水勇人）」
- 『日本経済新聞』 2010年5月
- 「ODAの役割など講演 中京で国連公開講座」
- 『京都新聞』 2010年5月
- 「アカウンタビリティーの意味 −アカウンタビリティーの概念の基本的構造−」
- 『国際公共政策研究』 14巻2号、2010年3月
- 「海外ニュースの読み方（連載３）」
- 『国連ジャーナル』 春号、2010年3月
- 「書評：明石康『独裁者』との交渉術」
- 『国連ジャーナル』 春号、2010年3月
- 「テロ行為・対テロ作戦と武力紛争法」
- 『テロリズムの法的規制』 2009年10月
- 「海外ニュースの読み方（連載２）」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2009年9月
- 「書評:松浦博司著『国連安全保障理事会‐その限界と可能性』」
- 『国連ジャーナル』 秋号、2009年9月
- “A Ladder of Accountability : Analysis of Subconcepts of Managerial Accountability in the United Nations”
- Envisioning Reform: Enhancing UN Accountability in the Twenty-first Century, United Nations University Press, September (分担共著)
- 「多国間主義とグローバリズムの間で−国連研究の展開と課題」
- 日本国際連合学会編 『国連研究の課題と展望』（国連研究 第10号）、2009年6月、55-76頁
- 「平和構築に挑戦する国連」
- 『公明』 第42号、2009年6月号、36-41頁（インタビュー記事）
- 「平和作戦と国連」
- 『海外事情』 第57巻第4号、2009年4月、2-17頁
- 「書評・大国主導の政治に挑む―カーン・ロス 『独立外交官-国際政治の闇を知りつくした男の挑戦」
- 『北海道新聞』 2009年4月5日付
- 「書評・日本平和学会編『国際機構と平和』」
- 『国連ジャーナル』 春号、2009年3月
- 「海外ニュースの読み方（連載1）」
- 『国連ジャーナル』 春号、2009年3月（解説）
- “Japan's Accession to the ICC Statute and the ICC Cooperation Law”
- Japanese Yearbook of International Law，Vol.51，March 2009
- （Commissioned Research, Ministry of Foreign Affairs of Japan, FY2008）
- “Examples of Recent Practices of the UN Security Council According to the Note by the President（S/2006/507）”
- By Research Institute for Peace and Security，January
『平成20年度外務省委嘱調査：安保理議長ノート（S/2006/507）に関する最近の事例』、（財）平和・安全保障研究所、1月 - 「書評・利益渦巻く多国間外交−内海善雄著 『「国連」という錯覚』」
- 『北海道新聞』 2008年12月7日付
- 「安保理作業方法改善に関する調査研究」
- 外務省国連政策課におけるブリーフィング・セッション、2008年12月
- 「国連・平和構築・日本−国連平和構築委員会の活動を中心として」
- 『国際公共政策研究』 第13巻第1号、2008年9月
