国連等の国際機関では、平和と安全保障、人道支援、開発、経済、貿易、保健、教育、環境等地球規模の課題に対処する専門家が必要とされており、特に日本人職員は比較的少ないため、世界で活躍できる人材が求められています。本講義では、将来国際機関で働くことを考えている学生に対するガイダンスとして、外務省国際機関人事センターの伊藤室長、OCHA神戸事務所の渡部所長をお招きし、国際機関で働く意義とキャリア形成について議論していただきました。
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