2000年12月4日の国連総会決議55/76によって、1951年難民条約が採択されて 50周年となる2001年から毎年6月20日は「世界難民の日」となりました。 世界難民の日は、難民について理解を深める日です。 大阪大学GLOCOLグローバルコラボレーションセンターと国際公共政策研究科は、 本年後期から新科目「難民問題から世界を見る」を始めるにあたり、難民に ついての理解を深めるために、国際移住機関駐日代表をお招きして、難民の 第三国定住についてお話いただきました。
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