教員の研究活動 Backnumber
教員の研究活動 2013年度バックナンバー

■新刊図書

※国際公共政策研究科(OSIPP)教員の著書一覧は OSIPPライブラリーHP→ スタッフコーナーに掲載しています。国際公共政策研究科ライブラリーは こちらから

(2014/3/19) 木戸衛一
『平和を考えるための100冊+α (プラスアルファ) / 日本平和学会編』
(2014/2/28) 大久保邦彦, 松本充郎
『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 : 越境する学問-穴からのぞく大学講義 / 大阪大学ショセキカプロジェクト編』
(2014/2/21) 星野俊也, 篠原雅武
『いくつもの声 : ガヤトリ・C・スピヴァク日本講演集 / ガヤトリ・C・スピヴァク著 ; 星野俊也編 ; 本橋哲也, 篠原雅武訳』
(2014/2/14) 山内直人
『寄付白書 : giving Japan 2013/ 日本ファンドレイジング協会 [編]』
(2014/2/14) 星野俊也
『平和のために、みんな一緒 / 千玄室』
(2014/1/9) 床谷文雄
『相続の効果 / 谷口知平, 久貴忠彦編集』 (注釈民法 / 谷口知平 [ほか] 編集代表 ; 27 . 相続 ; 2 §§896?959)
(2013/12/25) 木戸衛一
『21世紀のグローバル・ファシズム : 侵略戦争と暗黒社会を許さないために / 木村朗, 前田朗編著』
(2013/11/25) 星野俊也
『Tグローバル・ガバナンスと日本 / 細谷雄一編 ; 後藤春美 [ほか] 著』 歴史のなかの日本政治 ; 4)
(2013/11/25) 松林哲也
『自殺のない社会へ : 経済学・政治学からのエビデンスに基づくアプローチ / 澤田康幸, 上田路子, 松林哲也著』
(2013/11/6) 竹内俊隆
『Understanding international relations : The world and Japan / 竹内俊隆編著』 (ASシリーズ / 杉田米行監修 ; 第10巻)
(2013/10/24) 小原美紀
『「ほとんど無害」な計量経済学 : 応用経済学のための実証分析ガイド / ヨシュア・アングリスト, ヨーン・シュテファン・ピスケ著 ; 大森義明 [ほか] 訳』
(2013/10/1) 星野俊也
『The legality and legitimacy of the use of force in Northeast Asia / edited by Brendan Howe, Boris Kondoch』  (Studies in East Asian security and international relations / edited by Rudiger Frank ; v. 2)
(2013/9/2) 星野俊也
『New approaches to human security in the Asia-Pacific : China, Japan and Australia / edited by William T. Tow, David Walton, Rikki Kersten』(Rethinking Asia and international relations / series editor, Emilian Kavalski)
(2013/8/12) 星野俊也
『国際機構論 / 内田孟男編著』
(2013/8/12) 星野俊也
『対外政策 / 国分良成編 課題編』  (日本の外交 / 井上寿一 [ほか] 編集委員 ; 4-5)
(2013/7/4) 松繁寿和
『教育効果の実証 : キャリア形成における有効性 / 平尾智隆, 梅崎修, 松繁寿和編著』 (MINERVA現代経営学叢書 = Modern business economics ; 48)
(2013/6/17) 木戸衛一
『Fukushima : die Katastrophe und ihre Folgen / György Széll, Roland Czada (Hrsg.)』
(2013/6/17) 松繁寿和
『人事の統計分析 : 人事マイクロデータを用いた人材マネジメントの検証 / 中嶋哲夫 [ほか] 著』 (MINERVA現代経営学叢書 = Modern business economics ; 48)
(2013/5/7) 松本充郎
『行政法事典 / 北村喜宣, 川崎政司, 渡井理佳子編』
(2013/4/24) 中嶋啓雄
『グローバルヒストリーと帝国 / 秋田茂, 桃木至朗編』 (阪大リーブル ; 44)
(2013/4/24) 木戸衛一
『ドイツ左翼党の挑戦 / 木戸衛一著』
(2013/4/24) 内記香子
『コンストラクティヴィズムの国際関係論 / 大矢根聡編』

■新聞・雑誌記事、その他

山内直人
(Op-Ed)「経済教室 震災復興の長期戦略:NPOや地縁 役割増す」、『日本経済新聞』2014年3月31日付
星野俊也
(コメント)「英語開国 就職直結 世界共通テスト」、『産経新聞』2014年3月19日付
星野俊也
(Op-Ed)「垂れ流される海外論調」、『産経新聞』2014年3月9日付
野村美明
(DVD)「コンペティションの『問題』を解剖する」、『大学対抗交渉コンペティションシンポジウム』第9回、2014年3月8日
山内直人
(コメント)「『十分復興』3割未満―3県調査、目立つ地域差」、『産経新聞』2014年2月28日付
松林哲也
(Op-Ed)「経済教室 自殺者数、失業と強い相関」、『日本経済新聞』2014年2月20日付
星野俊也
(コメント)「すぐ目の前で、世界が動いていた―「大統領の執事の涙」公開に寄せて―」 (映画「大統領の執事の涙」についてコメント)、『日本経済新聞』2014年2月14日付[夕刊]
星野俊也・Virgil Hawkins・河村倫哉
(会議紹介)"Ongekende groei in Afrika",Volksblad, February 10, 2014
星野俊也
(Op-Ed)「掘り起こしと検証は公器の任務」、『産経新聞』2014年1月26日付
星野俊也
(エッセイ)「恩師を語る」、U SEVEN(学士会会報), vol.53, pp.56-62, January 2014
松繁寿和
(識者コメント)「強大な英語圏の経済力 追う中国語、アラビア語」、『エコノミスト』2014年1月14日号、pp.20-23、2014年1月。
赤井伸郎
(フォーラム紹介)「インフラ政策研究フォーラム開催:空港経営などテーマに」、『日刊 CARGO』2013年12月16日付
星野俊也
(講演内容紹介)「これからのグローバル人材に求められる『ミッション(使命)』とは」、『大阪YMCA創立130周年記念誌』、pp.8-9、2013年11月
松林哲也
(著書紹介)「エビデンスに基づく自殺予防対策の必要性を説く」(『自殺のない社会へ』に関する書評)、『経済セミナー』No.675、p127、2013年12月・2014年1月。
木戸衛一
(識者コメント)「ヘイトスピーチ やむ気配なし」、『朝日新聞』2013年11月22日付。
星野俊也
(Op-Ed)「政治ありきを止める報道」、『産経新聞』2013年11月10日付。
松林哲也
(著書紹介)「文芸/批評:自殺はなぜ社会問題か」(『自殺のない社会へ』に関する書評)、『朝日新聞』2013年10月8日付。
星野俊也
(インタビュー記事)「世界が協力、話し合う 国連総会―シリア内戦など解決の道探る」、『朝日小学生新聞』2013年9月26日付。
赤井伸郎
(提言)「迫る羽田空港・国際線発着枠配分決定 混雑空港における発着枠配分への提言」(共著:大阪大学教授 赤井伸郎、愛媛大学教授 福井秀樹)、DIAMOND online 特別レポート 【第368回】2013年9月25日(http://diamond.jp/articles/-/42122)
山内直人
(識者コメント)「被災動物保護団体 義援金投資で評価損 『阪神』機に設立 余剰金で投信」、『毎日新聞』2013年8月27日付[夕刊]。
床谷文雄
(識者コメント)「養子あっせん 下」、『讀賣新聞』2013年7月14日付。
木戸衛一
(論説・著書書評)「ドイツにおける極右の現状 日常的暴力の背景に『思考停止を求める政治』と『格差と貧困』」、「書評 木戸衛一著『ドイツ左翼党の挑戦』」、『アジア記者クラブ通信』250号、pp.13-15・34、2013年5月5日。
山内直人
(パネリスト)「Symposium 自然災害の経済学 東日本大震災から何を学ぶか」、『経済セミナー』No.671、p.58-68、2013年4・5月。

■論文発表の紹介

湯川拓
(論文)「国際社会における規範としての勢力均衡とその存立基盤」、『国際政治』176号、pp.126-139、2014年3月
真山全
(論文)「国際赤十字赤新月運動による核兵器使用法的評価ー2011年代表者会議決議1『核兵器廃絶への取り組み』-」、The Journal of Humanitarian Studies,vol.3, pp6-18, March 2014
木戸衛一
(論文)「ドイツ『大連合政権』発足に寄せて」、『科学的社会主義』、No.191、pp.62-71、2014年3月
山内直人
(論文)「NPOに関する研究・教育の系譜と展望」、『東京経大学会誌(経済学)』、第281号、pp.71-91、2014年2月
松本充郎
(論文)「原子力リスク規制の現状と課題」、『阪大法学』第63巻第5号(通巻第287号)、pp.57-101、2014年1月
Eiichi Kido
(論文)"Vorwaerts ins19. Jahrhundert?-Japan soll interventionsfaehig werden-", W&F Wissenschaft und Frieden, pp14-17, 2013
木戸衛一
(論文)「ドイツ総選挙と左翼党」、『科学的社会主義』、No.188、pp.56-64、2013年12月。
Hiroo Nakajima
(論文)"Beyond War: The Relationship between Takagi Yasaka and Charles and Mary Beard", The Japanese Journal of American Studies, No.24, pp.125-144, 2013.
松野明久
(論文)「地域紛争とインドネシア共和国史」、『ワセダアジアレビュー』No.14、pp.54-59、2013年9月。
中内政貴
(論文)「ローカル・オーナーシップと国際社会による関与の正当性」、『国際政治』174号、pp.111-124、2013年9月
床谷文雄
(論文)「被相続人が一度も婚姻したことがない状態で出生した嫡出でない子につき、後に出生した嫡出子との関係で、民法九〇〇条四号ただし書を準用する一〇四四条を適用することと憲法一四条一項違反の成否(積極)」、『私法判例リマークス 2013 [下] 』no.47、pp.74-77、2013年7月。
和仁健太郎
(判例研究)「アル・ジェッダ対英国事件―欧州人権裁判所(大法廷)判決、二〇一一年七月七日―」、『阪大法学』第63巻第2号(通巻第284号)、pp.301-341、2013年7月。
Eiichi Kido
(論文)”Vorwaerts ins 19. Jahrhundert?”,DOAM-Deutsche Ostasienmission,09.05.2013
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