教員の研究活動 Backnumber
教員の研究活動 2017年度バックナンバー

■新刊図書

※国際公共政策研究科(OSIPP)教員の著書一覧は OSIPPライブラリーHP→ スタッフコーナーに掲載しています。国際公共政策研究科ライブラリーは こちらから

(2018/3/5) 中内政貴
『セキュリティ・ガヴァナンス論の脱西欧化と再構築 / 足立研幾編著』(Minerva人文・社会科学叢書;223)
(2017/12/27) 床谷文雄
『出会いと結婚 / 平井晶子, 床谷文雄, 山田昌弘編著』(家族研究の最前線 / 比較家族史学会監修 ; 2)
(2017/12/27) 中内政貴
『資料で読み解く「保護する責任」: 関連文書の抄訳と解説 / 中内政貴 [ほか] 編』
(2017/12/27) 松林哲也
『Economic analysis of suicide prevention : towards evidence-based policy-making / Yasuyuki Sawada, Michiko Ueda, Tetsuya Matsubayashi / Yasuyuki Sawada,Michiko Ueda,Tetsuya Matsubayashi』(Economy and social inclusion : creating a society for all / series editor,Akihiro Matsui)
(2017/12/27) 床谷文雄
『民事判例 15:2017年前期 / 現代民事判例研究会編』
(2017/10/19) 木戸衛一
『核開発時代の遺産:未来責任を問う/ 若尾祐司、木戸衛一編』
(2017/10/19) 床谷文雄
『親族・相続 / 高橋朋子、床谷文雄、棚村政行著』(有斐閣アルマ;Specialized.民法;7)
『親族 / 二宮周平編集』(有斐閣コンメンタール;.新注釈民法 / 大村敦志、道垣内弘人、山本敬三編集代表;17)
(2017/6/21) 木戸衛一
『ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開 / 戦争社会学研究会編』

■新聞・雑誌記事、その他

木戸衛一
(論説)「2017年総選挙を考える」、『ねっとわーく京都』2017年12月号、No.347、pp.26-31、2017年12月
木戸衛一
(論説)「9.24 ドイツ連邦議会選挙が示した連帯への課題」、『まなぶ』2017年11月号、労働大学、pp.36-39、2017年11月
山内直人
(コメント)「会社員こそNPO:知見広げ本業にプラス・研修に活用も」、『日本経済新聞』2017年8月30日付
星野俊也
(Op-Ed)「国連特別報告、もっと議論を」、『産経新聞』2017年6月25日付
安藤由香里
(活動紹介)「カナダ発 民間主導の難民支援」、『朝日新聞』2017年6月14日付
山内直人
(コメント)「返礼品見直し 困惑」、『毎日新聞』2017年6月6日付
星野俊也
(Op-Ed)「FBI長官解任『一線』越えたトランプ氏」、『産経新聞』2017年5月21日付
星野俊也
(Op-Ed)「シリア攻撃報道 本能に対抗する理性を」、『産経新聞』2017年4月16日付
山内直人
(コメント)「お年寄りの足も支えるふるさと納税:佐賀・NPOが運営費調達」、『毎日新聞』2017年4月10日付

■論文発表の紹介

床谷文雄
(論文)「親子法(3) 縁組による親子」、『家族<社会と法>』No.33、pp.44-56、2017年10月
小原美紀
(論文・共著)「働き方と世帯の経済厚生―2000年代における世帯間格差の推移」、『季刊 家計経済研究』No.113、pp.51-61、2017年4月